監修 愛媛大学大学院 医学系研究科
血液・免疫・感染症内科 教授
竹中克斗 先生
本態性血小板血症を知る
本態性血小板血症と診断された患者さんや、そのご家族に向けて、どのような病気なのか、またどのような治療法があるのか、わかりやすく解説します。
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本態性血小板血症とは
本態性血小板血症とは
血液に含まれる細胞(主に血小板)が異常に増えてしまう病気で、定期的に診察を受け、治療を行っていく必要があります。
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本態性血小板血症の原因
本態性血小板血症の原因
骨髄の中の「造血幹細胞」(血液を造り出す細胞)に、JAK2、CALRあるいはMPL遺伝子などに変異が生じることが原因です。
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本態性血小板血症の
症状と合併症本態性血小板血症の症状と合併症
本態性血小板血症では、頭痛やめまいなどの症状がみられるほか、血栓症などが起こる可能性があります。
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本態性血小板血症の検査
本態性血小板血症の検査
診断時に、血液や骨髄、遺伝子の検査が行われます。診断後も必要に応じて検査が行われます。
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本態性血小板血症の治療
本態性血小板血症の治療
抗血栓療法、細胞減少療法の2つがあり、患者さんの状態に応じて組み合わせて治療を行います。
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ひとくちコラム本態性血小板血症の治療目標
ひとくちコラム本態性血小板血症の治療目標
血栓症の予防、症状の改善が主な目標です。急性白血病や骨髄線維症への進行を防ぐための研究も行われています。
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